鹿児島の気候に合う家づくり|快適さを保つための3つの工夫
2025.10.30

南国・鹿児島で暮らすうえで欠かせないのが「気候対策」。
桜島の降灰や高温多湿、夏の強い日射——これらは家の快適性に直結します。
☀️ 1. 「断熱」と「通気」を両立する家
鹿児島の夏は35℃を超える日も多く、冬も湿度が高め。
そのため、断熱性能(UA値)と同じくらい大切なのが通気計画です。
COCON HOUSEでは、外壁内の通気層・屋根の換気棟などを最適化し、
湿気を逃がす構造を採用。これにより、結露やカビの発生を防ぎます。
💨 2. 桜島の降灰に負けない外装設計
鹿児島特有の“灰問題”。
屋根の勾配や樋の形状を工夫することで、清掃やメンテナンスの手間を軽減できます。
COCON HOUSEでは、灰が溜まりにくい勾配設計や耐久性の高いガルバリウム鋼板外壁を標準仕様に採用。
見た目の美しさだけでなく、維持しやすい家を実現しています。
🌬️ 3. 鹿児島の風を生かす“自然換気設計”
住宅の省エネ化が進む中で、「風を取り込む設計」も再注目されています。
窓の配置・庇の長さ・軒の出を工夫することで、エアコンに頼りすぎない家づくりが可能に。
COCON HOUSEでは、風の通り道を建物全体で計算し、
一年を通して自然に心地よい空気が流れる住まいを提案しています。
🔹 まとめ
鹿児島の気候に合った家は、
“性能数値”だけでなく“暮らしの知恵”の積み重ねでできています。
断熱・通気・換気をトータルで考えることで、
光熱費を抑えながら、1年中快適な暮らしを実現できます。
💰 コラム③|注文住宅の見積もりで差が出るポイント|「安い=得」ではない理由
「A社は坪単価70万円、B社は90万円。どっちがいいの?」
家づくりでよくある質問です。
でも、単純な価格比較では“損する”こともあります。
💡 坪単価の“裏側”を知ろう
坪単価とは、建物の総額を延床面積で割った数字。
しかし、この「総額」に含まれる内容は会社によって大きく異なります。
- 外構工事が含まれているか
- 設備のグレードが違う
- 気密・断熱・耐震性能のレベルが違う
つまり、「坪単価が安い=総額が安い」とは限らないのです。
🧱 本体価格より“実際に必要な費用”を見る
家を建てるときに必要なのは「本体工事費」だけではありません。
| 費用項目 | 目安 | 内容例 |
|---|---|---|
| 本体工事費 | 約70% | 建物本体・基礎・構造材など |
| 付帯工事費 | 約10〜15% | 外構・照明・給排水・地盤補強など |
| 諸費用 | 約5〜10% | 登記・保険・ローン・引越費用など |
COCON HOUSEでは、すべての費用を「見える化」した見積もりを提示。
契約後に大きく金額が変わることがないよう、丁寧にご説明しています。
🏠 “安さ”より“長く満足できる価値”を
初期費用を抑えるために性能を落とすと、
光熱費や修繕費で将来的に損をしてしまうことがあります。
家づくりの本当のコスパとは、
「建てた後の暮らしのコスト」まで含めて考えること。
COCON HOUSEは、長期的な満足度と安心を重視した家づくりを行っています。
🔹 まとめ
価格だけを見て判断するのではなく、
「何が含まれているのか」「どんな価値があるのか」を理解することが大切です。
信頼できる住宅会社と一緒に、
“安い家”ではなく“納得の家”を建てましょう。